■次回の定例研究会

第121回定例研究会

(日 時) 2024年1月13日(土)14時00分から
(場 所) Zoom(後日、招待情報をお送りします。)
(発表者) 胡佳ゼイ氏
(題 目) 二重表記による語の意味的変容
―歌詞における「瞬間(とき)」はどういうときに現れているか―
(次 回) 2月以降の発表者を募集しております。
詳細は下の「お知らせ」をご覧下さい。

■お知らせ

2024/8/14 2024年語彙研究会大会のプログラムが決定しました。→大会
【日時】
 2024年9月7日(土) 13:00~17:10
【場所】
 愛知大学名古屋キャンパス講義棟L606
 (愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番6)

久しぶりのオフラインでの開催となります。
皆さまのご参加をお待ちしております。
お知り合いの非会員の方にもぜひお声がけいただければと思います。

2024/7/20 年会費振込用紙についてのお詫び
会員の方宛てに送付した『語彙研究21』に年会費の振込用紙が同封されていませんでした。
配送担当の会社と事務局の連携がとれていなかったためです。
申し訳ございません。
現在、会費の管理方法の一新を検討していることもあり、会費納入に関しては一旦ストップしていただけますでしょうか。
改めてメルマガやホームページにてお知らせをいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

2024/7/5 2024年大会発表者募集
【大会日】2024年9月7日(土)
【場所】愛知大学(愛知県名古屋市)

【発表内容】
  語彙に関する研究 (総体論的研究・元素論的研究をはじめ、語彙教育など語彙に関する研究)
【発表時間】
 30~40分(質疑応答10~15分含む、発表者の数により多少変動します)
【応募資格】
 語彙研究会の会員(共同発表の場合、発表者全員)
【応募期限】
 2024年7月28日
【応募に際してご提出いただくもの】
氏名  :ご自身、共同発表者がいる場合はその方も、氏名と所属。名前だけの共同発表者はご遠慮下さい。
題目  : 論文のタイトル
要旨等 : 発表の要旨(どのようなご発表か)をお書き下さい。
      また、発表による新しい発見、
      従来の研究成果にどのような進展・発展があったか、
      語彙研究や語彙教育においてどのような価値があるのか
      などもお書きください。
      1000字程度でお願いします。
      共同発表の場合は分担をはっきりさせてください。

2024/4/22 学術賞・研究助成」の募集について更新しました。
《2024年度の募集期間》
 2024年5月10日(金)から2024年6月28日(金)(当日消印有効)
皆様のご応募をお待ちしております。

2024/1/8 語彙研究会の皆様
本年もよろしくお願いいたします。

第121回例会の開催について上に掲載しました。

2024年2月以降の発表希望者を募集しております。
(2月の発表希望があったのですが、現在連絡がとれず調整中としております。)
ご希望の方は語彙研究会事務局までメールにてご連絡ください。
語彙研究に関係したものであれば、どなたでも歓迎しております。

雑誌『語彙研究21』について
海外からの投稿で、文字コードが合わず、再度提出をお願いするケースが多数起こっております。
日本語の文字コードでご投稿お願いします。
1月末日締切です。