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2017年語彙研究会大会レポート

2017年語彙研究大会は、久しぶりの愛知県での開催でした。
台風18号が日本を縦断しはじめたところで天候が心配でしたが、ひどい降りに遭うこともなく、無事に開催されました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

はじめに広瀬が開催の挨拶をさせていただきました。
続いて、今年度は午前の部(前半、後半)、午後の部(前半、後半)の四部構成で研究発表が行われました。台湾や中国からお越しくださった先生方、近年の田島毓堂語彙研究基金研究助成金の受賞者である本間美奈子先生(2015年度)、佐野彩子さん(2016年度)、そして国立国語研究所の山崎誠先生と、数々の充実したご発表に刺激を受けました。質疑応答も盛り上がり、発表時間内におさまらないため致し方なく切り上げるような場面もありました。

研究発表に続いて「平成29年度田島毓堂語彙研究基金授賞式」が行われました。
今年度は、学術賞は残念ながら「該当無し」でしたが、上智大学大学院生の中野遥さん、筑波大学大学院生の菊池そのみさん・菅野倫匡さんが研究助成金を授与されました。おめでとうございます。

最後に田島毓堂会長からお言葉をいただき、閉会いたしました。

閉会後は「名古屋めし」を楽しみながらの懇親会で、助成金受賞者の三人も参加してくださり、交流を深めました。

以上、2017年語彙研究会大会の様子でした。
来年の大会については、またホームページ等でご案内いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。