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2015年語彙研究会大会レポート

2015年語彙研究大会は、大島先生のご尽力で、同志社女子大学のジェームズ館にて開催されました。
大島先生に開催のご挨拶をいただいたあと、午前の部、午後の部(前半、後半)の三部構成で研究発表が行われました。
午前の部では「語彙」という言葉の意味(大島先生)、元版・新版『分類語彙表』の比較から見えてくる違いや問題点(田島毓堂先生)と、語彙研究の根幹的な部分に関わる重要な発表がなされました。


午後の部では、これまでに田島毓堂語彙研究基金助成金を授与された先生方や、今年度受賞者の本間美奈子先生、「達人」の研究を根気強く続けていらっしゃる鍾季儒先生がご発表されました。

研究発表のあと、「平成27年度田島毓堂語彙研究基金授賞式」が行われました。今年度は残念ながら、学術賞の授賞者はいませんでしたが、助成金は、鯨井綾希さん、本間美奈子先生、佐藤有紀先生が授与されました。おめでとうございます。


最後に田島毓堂会長から大会の総まとめのお話をいただき、無事に閉会いたしました。


閉会後は、恒例の懇親会が開かれ、語彙研究の現状や今後について忌憚ない意見が交わされる中、参加者の交流も進み、親睦を深めることができました。

以上、2015年語彙研究会大会の様子でした。